「高効率のトランスを使用したい」「省エネタイプのトランスを使用したい」にお応え!。
コイルボビンに鉄心を巻くという発想のもとに制作した『NCWトランス』の 特長"高効率編"をご紹介いたします。 優れた鉄心素材を使用しており損失が少なく、ノーカットの巻鉄心構造。 そのため、待機電力を大幅に削減可能です。 EI型(1kVA)とNCW1000(1kVA)のランニングコストの比較をしたところ、 電気料金が月平均で¥41,500-の経済効果、5年で考えると¥2,490,000-の コストダウンが見込めます。(当社比) 【特長】 ■優れた鉄心素材を使用しており損失が少ない ■ノーカットの巻鉄心構造 →待機電力を大幅に削減 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【EI型(1kVA)とNCW1000(1kVA)のランニングコストの比較】 <電気料金(損失金額)モデルケース> ■月平均で¥41,500-の経済効果 ■5年で考えると¥2,490,000-のコストダウン ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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企業情報
・日幸電機の新拠点・サテライト★アキバ(東京・秋葉原)が2024年2月に開所しました。 お客様により最適なトランスを提案できるよう営業のみならず工場の技術とWebでつないでリアルタイムでご提案できる施設を目指しております。 ・2022年4月1日より本社工場の電力は100%再エネ電気を使用しております。日幸電機のトランスは『脱炭素時代の環境にやさしい電源トランス』 日幸電機ではトランス・コイル・リアクトルの設計から製造・販売までを国内で一貫して行っております。 トロイダルから大型商用トランス、大型リアクトル(直流リアクトル(DCリアクトル)・交流リアクトル(ACリアクトル)まで幅広い範囲のトランス(変圧器)を扱っております。 昨今、取引先廃業により【同じトランス】の製作可否のお問い合わせも多数いただいております。二人三脚型のトランスメーカーだからできるお客様の困りごとにも徹底的に向か合わせていただきます。 トランス・コイル・リアクトルについてお困りの際はぜひ一度日幸電機までご相談ください。 お客様との打ち合わせを通して最適なトランスをご提案いたします。