MG-50W型全自動遠心分離機を用いてテストを実施!濾過性能の推移を確認しました
濾過分離能力参考データをご紹介いたします。 テスト機種は「MG-50W型全自動遠心分離機」で、遠心力は1700Gと2500G。 ガラス加工スラッジ30,000.mg/Lが混入した汚液90L(工水)を遠心力別に 循環濾過し、遠心力別に、原液⇒1パス(3min後)⇒5パス(15min後)⇒10パス (30min後)を採取し、濾過性能の推移を確認しました。 その結果、遠心力1700Gでは、1パスのSS濃度は5,400.mg/Lとなり、 10パスのSS濃度は68mg/Lとなりました。 遠心力2500Gでは、1パスのSS濃度は3,300.mg/Lとなり、 10パスのSS濃度は28mg/Lとなりました。 テスト結果の詳細は、関連リンクよりご覧いただけます。 【概要】 <テスト機種> ■MG-50W型全自動遠心分離機 ■遠心力:(1)1700G・(2)2500G ■送液量:30L/min ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【テスト結果】 <遠心力1700G> ■原液:SS濃度28,000.mg/L ■1パス:SS濃度5,400.mg/L ■5パス:SS濃度460.mg/L ■10パス:SS濃度68mg/L <遠心力2500G> ■原液:SS濃度29,000.mg/L ■1パス:SS濃度3,300.mg/L ■5パス:SS濃度240.mg/L ■10パス:SS濃度28mg/L ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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