コンデンサとキャパシタは、どちらも物理的に電荷をためることができる電子部品です!
コンデンサは電子回路において基本的で重要な部品の一つです。 コンデンサとキャパシタには明確な違いが決められているわけでなく、 どちらも物理的に電荷をためることが可能。 英語圏では「電気容量=capacity」からキャパシタ(capacitor)と 呼ばれていますが、日本では電気を圧縮して(=condense)ため込む機能から 「蓄電器」と訳したため、「コンデンサ(=condenser)」と呼ぶように なったといわれています。 詳しくは下記のPDFダウンロードよりご覧ください。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社では、アルミ電解コンデンサやフィルムコンデンサ、蒸着フィルムなどを 取り扱っております。 当社のコンデンサは、いまやハイテクノロジー産業にはなくてはならない 存在となりました。 高性能、軽量・小形化をいち早く実現し、多様なニーズにお応えします。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。