汚染のリスクを最小限に抑えた施設デザインを採用!導入システムもご紹介
当社で手掛けた、金沢医科大学病院 再生医療センターへのCPC導入事例を ご紹介いたします。 清浄度管理・室圧管理・アイソレータ―導入により、汚染のリスクを最小限に 抑えた施設デザインを採用。管理室と細胞調製室の間に、大型窓を採用する ことで解放感を生み出し、作業者ストレスを低減させます。 また、管理区域外からは培養風景が見られ、教育施設としての積極的な見学者の 受け入れが可能。細胞調製室、サプライ室には気密性の自動扉を採用しており、 資材の搬入をスムーズに行うことが可能です。 【概要】 ■清浄度管理・室圧管理・アイソレータ―導入 ■汚染のリスクを最小限に抑えた施設デザインを採用 ■管理室と細胞調製室の間に、大型窓を採用 ■解放感を生み出し、作業者ストレスを低減 ■サプライ室には気密性の自動扉を採用、資材の搬入がスムーズ ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【導入システム】 ■セキュリティーシステム ■環境モニタリングシステム ■細胞培養工程管理システム ■アイソレーターシステム(セルプロッシング・ワークステーション) ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【導入実績】 ■金沢医科大学病院 再生医療センター ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
企業情報
バイオメディカ・ソリューション株式会社は、細胞培養加工施設・機器販売のトップメーカーであるパナソニック ヘルスケア株式会社(旧三洋電機株式会社 バイオメディカ事業部)と、細胞培養技術・ノウハウ及び国内最大のヒト細胞の培養実績を持つ、テラ株式会社が、コラボレーションした会社です。 最新の細胞培養技術・管理ノウハウを提供し、再生医療・細胞治療の実現に貢献し、多くの人々が安心して細胞治療を受けることのできる社会をめざします。