成形機にて30～130トンクラスが目安！問題なく量産成形ができた事例をご紹介！
アルペックが行ったプラスチック金型の設計・製作実績をご紹介します。 当事例では、2列フープの16個取のため、端子挟み込みのトラブルや、 PPSなのでバリの懸念がありました。 そこで、当社実績による高精度金型を製作。その結果、問題なく 量産成形ができました。 当社では、自動車部品・カメラ用鏡筒部品・電子部品・携帯電話部品など、 精密成形金型およびインサートモールド金型・連続フープ成形金型を 得意とし、自動化ライン用金型など様々なニーズにお応えいたします。 【実績概要】 ■材質：PPS ■サイズ：14×5×6 ■用途：自動車部品 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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企業情報
株式会社アルペックは、プレス金型製造業として創業し、産業全般にわたる 樹脂化の進展とともにプラスチック金型へと移行いたしました。 プレス金型での経験を、最近増加傾向にある金属と樹脂を組み合わせた 複合部品金型の加工に活かし、お客様のご要望に添った製品を ご提供いたします。まずはお気軽にお問合せ下さい。