なるべく全ての人に情報がきちんと伝わるように利用者側の視点に立ってつくられたデザインです
当資料は「カラーユニバーサルデザイン」についてご紹介しています。 人間の色の感じ方は一様ではありません。なるべく全ての人に情報が きちんと伝わるように利用者側の視点に立ってつくられたデザインを カラーユニバーサルデザインといいます。 ここでは、考え方や、その必要性を理解していただくために、 NPO法人カラーユニバーサルデザイン機構が配布している資料を許可を得て 転載しています。 【掲載内容(一部)】 ■カラーユニバーサルデザインとは? ■カラーユニバーサルデザイン3(+1)原則 ■カラーユニバーサルデザインの対象者とは? ■今なぜカラーユニバーサルデザインが重要なのか? ■色覚バリアフリーは時代の潮流 など ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【その他掲載内容】 ■カラーユニバーサルデザインは、色覚に関係なく全ての人に価値あるもの ■カラーユニバーサルデザインが有効な事例 ■色が見える仕組みと色弱者の種類 ■CUDOが用いている新しい色覚分類用語 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
伊藤光学工業は昭和31年に創業以来、光学製品のメーカーとして日々開発を行い、眼鏡レンズのコーティングやコンタクトレンズ製造を初めて国内で実用化しました。 世界最先端のコーティング技術と高性能プラスチックレンズの生産力、10000分の1ミリの精度を誇るコンタクトレンズの三つの柱に加え、新たに光学部品のコーティングを2002年より最新鋭の設備を導入し手がけています。 今後も伊藤光学工業は光学製品の総合メーカーとして、ユーザーから求められる製品を高い技術と開発力で皆様に提供して行きます。