知っているようで知らない雷の基礎知識!瞬低と停電の違いについてご紹介
瞬低(瞬時電圧低下)と停電の違いについてご説明いたします。 「瞬低」はごく短時間、瞬間的に生じる停電のことです。どれくらい短時間の 停電を指すのかはケースバイケースですが、電力会社では、概して1分未満の 停電を指すケースが多くあります。 「停電」は主に落雷や雪害などにより、送電線のショートが原因で商用電源の 供給が完全に停止し、交流電圧がOVになり、1分間以上続く長い電力の停止状態の ことを言います。 【補償電源】 ■瞬低 ・瞬低保護電源 or 無停電電源 ■停電 ・無停電電源(UPS) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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弊社は1986年の会社創設以来、長らく日本の最先端の技術を支える半導体付帯事業を展開してまいりました。ハード面 ではクリーンルームをはじめとする、工事製造環境の整備。また、人的要素では半導体技術者の育成ならびにお客様のニーズに即応できるサービス体制の確立に主眼をおいてまいりました。そして昨年は、SEMICON Japanに初出展を果たし多くの 業界関係者と直接触れ合うことで、今何を必要とされているのか、いかなるサービスを創出すべきなのかを改めて学ぶことができました。また、同時に社内の志気も高まっきており積極的な営業活動を実施しております。日本経済の景気もようやく上昇志向となってきたと言われております。しかし、半導体業界だけを見ても海外メーカーの進出、技術力、サービスの向上は著しいものとなっておりますので国際競争力を高めることを念頭に営業展開をしていきたいと考えております。国内はもとより、グローバル化時代に対応して北米とアジアを結ぶ拠点として我が日本そして、空港アクセスに優れている当社の担う役割はさらに高まっていきます。