業務の内容に応じて適切なエンジンを組み込む事が可能なミドルウェア
『EOS(Extended OCR Service)』は、帳票を扱う業務において、 帳票を画像データ化しシステム上で運用・処理する際に 複数のエンジンを組み込む事ができるサービスです。 複数のエンジンを組み込む事でそれぞれを制御・動作させる事が可能。 『EOS』に設定できるOCRエンジンの製品は当社で開発した製品の他、 他社の製品も設定する事ができ、帳票を扱う業務フローの内容に応じて 適したエンジンを組み込む事が可能です。 【特長・効果】 ■複数のOCRエンジンを設定し、マルチエンジン制御が可能 ■業務アプリと1つのインターフェイスで接続可能 ■業務要件によってOCRエンジンを選択し、適切な業務効率化を実現 ■業務ロジック修正/追加によるシステム上の影響を抑え、改修コストを削減 ■セキュリティ要件対応と伝送効率向上による業務効率化 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【関連製品】 ■AIによるレイアウト解析エンジン CervelloX ■画像補正エンジン Three-Nine Capture(999Cap) ■OCR汎用エンジン XDR-III ■OCR高速エンジン XDR-V ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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当社は、文字や写真などのドキュメントを高速処理&データ・エントリする システムにおいて圧倒的なソリューションを誇るプロフェッショナル集団です。 「ワンストップイメージソリューション市場におけるリーディングプロバイダー」として お客様の事業に必ずお役に立てると信じています。 変革していく時代の中を、お客様とともに新たな価値を創造し続けます。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。