ID情報を埋め込んだ超小型RFLsiタグと、情報のやりとりを行えます
『920MHz帯RFIDシステム』は、920Mhz帯電波を用い、ID情報を埋め込んだ 超小型RFLsiタグと、情報のやりとりができるシステムです。 タグ側は電源を必要とせず、リーダーライターから発信される信号を 電力に変換して動作するパッシブタグを採用。 リーダーライター側よりの設定で、タグからの読取をアナログ3チャンネル まで行うことが可能です。ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■電源を必要としないパッシブタグ ■通信距離は1m以上 ■タグからの読取をアナログ3チャンネルまで行える(温度、湿度、圧力等) ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【使用例】 ■高速回転、温度センシングシステム ・高速回転するコンロッド付近の温度計測を行うことができる ・常にピストン内の温度、回転数等の情報変化量を読み取れる ■RFIDボトルキープシステム ・並んだボトルに光及又は電波を照射し、即座にお客様ボトルを見出す装置 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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当社では、これまで主として通信機器・計測機器及び装置の設計、製造、 販売を行ってきましたが、新たに設計・開発部門として、横浜事業所を 立ち上げ、高周波機器の開発も手がけております。 システム設計からユニット開発まで幅広く対応できる陣容を整え、 皆様の要求に対応していけるものと確信しております。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。