WPC処理は急熱、急冷(常温)を瞬時に繰返す!表面の改質が大きい!
「ハードショットピーニング」は、従来から冷間加工の一種と言われています。 ショット径600~800μmが主に利用されています。 「WPC処理」は、金属成品の瞬間熱処理法です。3種類以上の近似粒度ショットを 利用。噴射速度は、100m/s~200m/sです。 ご用命の際は、お気軽にお問い合わせください。 【特長】 <ハードショットピーニング> ■冷間加工の一種 ■ショット径600~800μmが主に利用されている ■噴射速度:MAXで100m/s ■約800μmのメディアを使用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【その他の特長】 <WPC処理> ■金属成品の瞬間熱処理法 ■ショット径:#100~#800(平均149~20μm)JISR6001 ■3種類以上の近似粒度ショットを利用 ■噴射速度:100m/s~200m/s ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社は、商社でありながらメーカーとしての一面を持つほか、 技術開発や特許実施許諾を手掛けるといった多様性に富む企業です。 設立当初は、ブラスト装置の販売商社として発足しましたが、 競合先が多かったことから何らかの付加価値を見出す必要があると考え、 40年以上に渡り表面処理技術の開発に着手してまいりました。 これまでに培った表面改質技術に係る独自のノウハウ(保有特許40件以上、手法は100以上)のおかげで顧客のニーズに合った技術を提供することが可能です。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。