実績ある製造技術が結晶した高品質!すぐれた精度でお客様のニーズに対応
小型・高密度集積化がすすむICにおいて、ミクロの先端技術を支える素材には、 熱伝導性・熱膨張係数などの面ですぐれた特性が求められます。 日本高周波の「電子部品用材料」は、低・熱膨張・封着性をもち、安定した 熱膨張係数を実現。 また、「電熱材料」は、体積抵抗率のバラツキが少なく、しかも耐食性、耐熱性、 加工性を備えており、電熱器、抵抗器などの部品としてご使用いただいています。 【特長】 ■電子部品用材料 ・低・熱膨張・封着性をもち、安定した熱膨張係数を実現 ■電熱材料 ・体積抵抗率のバラツキが少ない ・耐食性、耐熱性、加工性を備えている ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【ラインアップ(一部)】 <電熱材料> ■ニクローム ・KTA-NC1 ・KTA-NC2 <低・熱膨張・封着材料> ■低・熱膨張材料 ・KTA-IN ・KTA-SI ■封着材料 ・KTA-KV ・KTA42N ・KTA46N ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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用途/実績例
【用途例】 ■ニクローム:電熱線 ■低・熱膨張材料:精密機械部品、バイメタル低膨張材 ■封着材料:リードフレーム、ジュメット線、磁気シールド ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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工具鋼は、鉄・アルミ・銅などの金属素材をさまざまな製品形状に加工するための金型や工具として幅広く使用されています。金型や工具の耐久性を高めるため、工具鋼には耐熱性・耐磨耗性・靭性などが求められます。また、被削性にすぐれ、熱処理変寸が少ないという特徴を兼ね備えていることが必要です。 これらの要求に応えるのが高級工具鋼として知られるミクロファイン鋼です。ミクロファイン鋼は、厳選された材料と独自の精錬、鍛錬技術、熱間加工、熱処理など、日本高周波鋼業の総合技術から生まれた製品で、多くのユーザーから高い評価を得ています。