既設構造物の干渉を避けた設計・施工が可能!主要地方道富士川身延線での事例をご紹介
山梨県発注の緊急道路整備改築事業での事例をご紹介します。 富士川身延線(県道10号)は第二次緊急輸送道路に指定されている重要路線。 現場は崖錐層が厚く、既設構造物(石積・水路)が近接する厳しい環境でした。 そこで、既存道路の交通を確保しながら既設構造物の干渉を避けた設計・施工が 可能であることが評価され、メタルロード工法が採用されました。 【事例概要】 ■発注者:山梨県 峡南建設事務所(身延支所) ■工期:2021年3月24日~2022年8月31日 ■総延長:42.5m ■幅員:7.0m(8.2m) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【その他の事例概要】 ■杭本数:27本 ■鋼管杭重量:70.0t ■桁重量:64.9t ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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