定盤固定式のためライン化に好適!家具部材、建材などの木地から塗装研磨に
『SGRシリーズ』は、木地研磨から塗装研磨まで多用途にご使用いただける ワイドベルトサンダーです。 「SGR100」と「SGR130」の、それぞれ1連式、2連式、3連式をラインアップ。 定盤固定式のためライン化に適しています。 当社では木地から塗面まで、重研磨から精密研磨まで様々な研磨のご要望に お応えすべく様々なシリーズをそろえております。 【1連SGR100 仕様(抜粋)】 ■最大加工寸法(幅×厚):1000×150mm ■最小加工長さ:460mm ■サンディング速度 ・D型、C型:20m/sec ・CV型:3~20m/sec(インバータ可変速) ■送材速度:6~40m/min(インバータ変速) ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【1連SGR130 仕様(抜粋)】 ■最大加工寸法(幅×厚):1300×150mm ■最小加工長さ(押えロールピッチ):460mm ■サンディング速度 ・D型、C型:20m/sec ・CV型:3~20m/sec(インバータ可変速) ■送材速度:6~40m/min(インバータ変速) ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ■家具部材、建材などの木地から塗装研磨 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
企業情報
1947年創業以来、当社は住宅、建材関連の木工機械をはじめとするさまざまな産業機械を開発し、関連分野の発展に大きく貢献してまいりました。 各種機械は、住宅関連産業から自動車、電機、プラスチック等々に幅広く利用され、主力製品であるワイドベルトサンダー及びランニングソーは、国内外の多くのユーザーに好評を得ています。特に近年はその技術力を生かし、自動車関連及び樹脂、プリント基板業界等への販路が確実に伸びています。