コンテナ積載効率を改善し、ハイプルエースにより強度を確保した事例をご紹介
王子インターパック株式会社による、段ボール梱包に関しての開発事例を ご紹介いたします。 専用設計のハイプルエースでコンテナ積載効率を改善し、輸送時のCO2 排出量削減を図りました。 仕切りサイズ・形状を工夫し、ハイプルエースにより強度を確保。 コンテナへの積載効率向上を達成しました。また、コストが年間 42,000,000円削減しました。 【事例概要】 ■課題 ・箱外寸をコンテナに合わせて最適化 ・積載効率の改善により、輸送コスト削減 ・輸送時のCO2排出量削減 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【その他事例概要】 ■開発のポイント ・内装の仕切りを折る仕様に変更、側面強度が減少 ・ハイプルエース製のパットを長手側面へ入れる ・十分な箱強度を確保 ・箱外寸を1,180mmから1,156mmまで縮小 ・2,350mmのコンテナ内寸に対し2列に並べて積載できるようになった ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
王子インターパック株式会社は、常に最終製品を利用するユーザーの目線で 高効率な物流を実現するべく、完全オーダーメイドにてそれぞれの ベストプランを作成、ご提案させていただいております。 150年以上にわたり紙づくりに取り組んできた王子グループの一員として、 HiPLE-ACE(ハイプルエース)を幅広い産業界にご提供。 ■王子インターパック株式会社の特徴 ・重量包装資材であるハイプルエースを活用したトータル提案 ・木材、スチールなどからの切り替え提案 ・国内50社のファブリケーター(加工代理店)による細かな対応 ・海外ネットワーク