精度の高い鏡面仕上げも実現！測定しながら、素材の加工表面の状態を確認しての研削が可能
私たちが用いる研削盤には100倍測定顕微鏡が装備されています。 それにより投影式では困難な、測定しながら、なお且つ素材の加工表面の 状態を確認しての研削が可能。 大口径レンズを通して観る世界は超精密世界の実体そのものであり、 デジタル処理された画像とは違い、技術者の職人魂を熱くします。 各砥石メーカーの特長を熟知している技術者は素材、番手ごとに好適な 砥石を用いて、精度の高い鏡面仕上げも実現しています。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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企業情報
当社では、精密超硬切削工具の設計製作を行っています。 私たちのつくる製品は、一般の人の目にはほとんど触れることはなく、指先で つまめるほどの小さなものですが、その小さな物に積み上げられた技術と、 感性、情熱を持って対峙することの影響は決して小さな物ではありません。 これからも小さな製品への大きく熱い思いを、社員一同共有してまいります。