交差点における進行方向の正面の路端に設置!道路標識に関する様々な情報をご紹介
道路標識は、路面標示や信号機と有機的あるいは、補完的に設けられる 道路交通の安全施設であって、道路利用者に対して一定の様式化された 方法です。 案内、警戒、規制又は指示の情報を提供することにより、道路における 交通の安全と円滑な運行を図るとともに、道路構造を保全することを 目的として設けられます。 「方面、方向及び距離 105-A/B/C」は、高速道路等以外の道路の交差点 手前30m以内の地点における左側の路端、車道の上方、中央分離帯若しくは 交通島又は交差点における進行方向の正面の路端に設置します。 【種類・番号】 ■方面、方向及び距離 ・105-A ・105-B ・105-C ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【設置場所】 ■高速道路等以外の道路の交差点の手前30m以内の地点における左側の路端、車道の上方、 中央分離帯若しくは交通島又は交差点における進行方向の正面の路端 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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株式会社キクテックは、昭和37年(1962)設立以来、路面標示や道路標識など交通安全に関する製品の開発・製造・施工を通じ、公共環境の整備に取り組んできました。 半世紀に亘る「ものづくり」の経験を活かし、人の暮らしから発想する開発提案型の事業で時代のニーズに応え、品質・コスト・環境配慮などに優れた魅力ある製品の提供を通じて、これからも社会の発展に貢献します。