皆さんの身近にある様々なプラスチック製品。どんな方法で色がつけられているかご存知でしょうか?
プラスチックに色をつけるには大きく分けて「外部着色」と「内部着色」という 2つの方法があり、当社は「内部着色」に関連する業務を行っております。 当記事では主に当社の着色業務である"ドライカラー"、"マスターバッチ"、 "着色コンパウンド"3種類のカラーリングについて解説。 ぜひ、ご一読ください。 【掲載内容】 ■ドライカラー ■マスターバッチ ■カラーコンパウンド ■まとめ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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今、プラスチック原料業界では世界情勢により単価の浮き沈みが激しく、 原料価格の上昇が止まらない樹脂材料や、入手自体が困難な材料も 出てきております。 株式会社中定樹脂では、創業から長きに渡り多数のメーカー様、商社様と お取引をさせて頂いており、バージン材からOG材(オフグレード)再生品において 様々な種類の樹脂を取り扱っております。 プラスチック成形材料でお困りの際は、ぜひ一度お問い合わせください。