卓上型ハンディプローブ3次元測定器など!未来を創るTANIDAの設備をご紹介します
TANIDAが使用している「検査設備」をご紹介いたします。 CCDデジタイザー「COMET L3D 2 5M」をはじめ、表面粗さ・輪郭形状測定機 「サーフコムNEX DX」や工業用内視鏡「IPLEX TX」などを保有。 この他、万能材料試験システム「インストロン5982」やブルネル硬さ試験機 「Wilson BH3000」など、豊富な設備をそろえています。 【保有検査設備(抜粋)】 ■CMM CenterMax/Accura II/PRISMO 7 ■CCDデジタイザー COMET L3D 2 5M ■表面粗さ・輪郭形状測定機 サーフコムNEX DX ■X線透視システム(CT) Y.CT Compact ■X線透視システム(CR) CR x Flex ■X線透視システム(DDA) Y.MU2000-D XL ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【その他保有検査設備(抜粋)】 ■スパーク放電発光分光分析装置 ARL 4460 Metals Analyzer ■蛍光浸透探傷検査ライン F.P.I. Line ■デジタル顕微鏡 VHX-2000 ■ヘリウムリーク試験機 HELIOT710 ■工業用内視鏡 IPLEX TX ■超音波探傷器 EPOCH 1000i ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
カタログ(2)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
TANIDAは1962年に創業し、「製造の限界突破」をスピリッツとして掲げ、 アルミ合金とマグネシウム合金の精密鋳造・機械加工メーカーとして 時代とともに進化を遂げてきました。 KILT(かほく工業試験場)では、X線検査や浸透探傷検査などを実施。 破壊試験,非破壊試験,寸法測定,試験片加工,熱処理,溶接などの プロセスを受託サービスとしてお客様のご要望に応じてご提供しています。 各サービスは航空機エンジン産業の厳しい要求を満足しており、安心してご依頼頂けます。 【KILT(受託検査)】https://k-ilt.com/ 【TANIDA】http://tanida.co.jp/ja/company/