SaaSですぐに始められる！Microsoft 365のログからセキュリティリスクや勤務実態を可視化！
LogStare M365は、Microsoft 365の監査ログを収集し、ユーザーの利用実態を可視化することに特化したクラウドサービスです。 セキュリティ・DX・働き方 の3つの視点からログを分析する専用テンプレートを搭載しています。 LogStare M365は、Microsoft 365の監査ログを定期的に収集し、ログ解析・翻訳、レポート作成、特定条件に基づくアラートをすべて自動で行います。 クラウドサービスなので構築やメンテナンスの負担もなく、運用が簡単です。
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基本情報
主な機能 ・ログ収集 ・ログ保管（6か月間) ・ログ検索 ・ダッシュボード ・レポート ・アラート 動作環境 ・インターネットブラウザー Google Chrome、Chromium版Edge
価格情報
初期費用：30,000円 基本ライセンス：月額1万円（50ユーザーまで） 追加ライセンス：月額2000円（10ユーザー単位で追加） ※最低ご契約期間1年間、年一括払いとなります
価格帯
10万円 ~ 50万円
納期
~ 1週間
用途／実績例
【セキュリティリスクを見つけて早期対策】 ファイル・フォルダ共有操作 ⇒ 機密データを社外の人が見られる状態でないか？ 大容量ファイルダウンロード ⇒ 退職(予定)者がファイルを持ち出していないか？ ユーザー別ログイン失敗 ⇒ 外部からの不正なログイン試行はないか？ スパムメール受信ランキング ⇒ 受信者のPCにマルウェアが潜伏していないか？ 【DXのヒントになるレポートで業務を効率化】 チーム作成イベント(Teams) ⇒ Teamsの活用状況は？ ファイルアップロードイベント(Teams) ⇒ チャットでのファイル共有の状況は？ ファイルアップロードイベント(SharePoint) ⇒ クラウドストレージの活用状況は？ 【働き方の変化による勤怠やリモートワークの状況を把握】 時間帯別ファイルアクセス⇒ 残業や休日出勤の状況は ユーザー別ファイルアクセス ⇒ 稼働率の高い/悪い社員がいないか？ 時間帯別ログイン ⇒ 自宅からのログイン(持ち帰り残業)の可能性は？
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企業情報
株式会社LogStareは2020年にセキュアヴェイルの100％子会社として創業した、セキュリティ運用プラットフォームの開発と販売を行うソフトウェアメーカーです。 LogStareを含むセキュアヴェイルグループは、セキュアヴェイルの創業から20年以上ひたむきにセキュリティ運用サービス（SOCサービス）を提供しつづけている「ITセキュリティ専業事業者」です。