ポンプ機種を240機種に拡充! 更に使いやすくなった『2022年度版圧送性評価ソフト』をぜひ圧送計画立案にご活用ください!
『ポンプ圧送性評価ソフト(2022年度版)』を2023.3.22にリリースいたしました。 新ソフトでは、以下の点を変更し、更に便利に! 1)選択できるポンプ機種を240機種に拡充 2)圧送検討書に「入力配管条件」の表示 コンクリートの圧送計画を立案する際には、ゼネコン、圧送業者、 コンクリート製造業者など関係者間で十分な検討が必要ですが、 本ソフトはその討議を行うための共通のツールとしてご利用いただけます。 誰もが簡易に圧送計画を行えるよう、日本建築学会近畿支部材料・施工部会と当協同組合共催の圧送技術研究会で作成いたしました! この機会に是非ソフトを取り込んで活用ください。 【概要】 ■監修:一般社団法人 日本建築学会近畿支部材料・施工部会 ■発行:近畿生コンクリート圧送協同組合 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【仕様】 ■ソフト名称:2022年度版ポンプ圧送性評価ソフト/2022年版K値推定ソフト バージョン8.0.0.2 ■再使用期限:2028年3月31日 ■対応OS ・Windows 10(64bit)、Windows11 ・ディスプレイ解像度 1920×1080(推奨) ※2022年度版は2016年版と互換性がないため、従来ソフトでお使いのデータを確認する際には閲覧用(2018年版)ソフトもダウンロードしてお使いください。 ※閲覧用ソフトのインストールには2016年版のアンインストールが必要です。
価格帯
納期
用途/実績例
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詳細情報
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配管条件や圧送速度、使用するポンプ車機種を入力することで、どなたでも簡単に圧送検討書を出力することができます。
ラインアップ(1)
型番 | 概要 |
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閲覧用(2018年版)圧送性評価ソフト | 2022年度版は従来の2016年版との互換性がないため、従来のデータの閲覧用には、閲覧用(2018年版)もダウンロードしてご利用ください。 |
企業情報
近畿生コンクリート圧送協同組合は、生コンクリート圧送事業者が集まり 設立した協同組合で、設立から30年が経ちます。 近畿2府3県の114社からなる近圧協には登録コンクリート圧送基幹技能者 163名が在籍し、コンクリートポンプ車登録台数680台(2022年7月現在)を 保有するまでに成長を続けており、これからも安全施工と生コンクリート 圧送の技術向上に努めてまいります2