切断速度戻りMax.120m/minの高速タイプ！作業効率を大幅アップさせるランニングソー
『RCVHシリーズ』は、コンピュータ制御で累積誤差の無い高精度な 切断ができる全自動式ランニングソーです。 自動切断は1枚当たりの切断寸法を入力するだけ、わずらわしい 材料取り寸法の計算は必要ありません。 ワークチャッキングは上下爪式ロックタイプのため、重ね切りが可能。 また、残寸“0”まで切断可能で最後までムダの無い加工ができます。 【特長】 ■切断速度戻りMax.120m/minの高速タイプ ■パソコン制御歩留り優先最適化切断ソフトACOS(アコス)：オプション ■最大切断加工厚100mm ■お客様の用途に応じたオプションを選択可能 ■自動給油装置標準装備 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【その他の特長】 ■簡単な機械操作 ・切断パターンを選択し、スタートボタンを押すだけで自動的に切断 ・画面表示にて機能診断ができ、メンテナンスが容易 ■高能率、高効率 ・鋸移動はワーク幅を自動的に検知し、効率のよい移動量で切断 ・分割式材料押え装置を前後に配置、端切り時の集塵効率が非常に優れている ・罫引き鋸標準装備 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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企業情報
1947年創業以来、当社は住宅、建材関連の木工機械をはじめとするさまざまな産業機械を開発し、関連分野の発展に大きく貢献してまいりました。 各種機械は、住宅関連産業から自動車、電機、プラスチック等々に幅広く利用され、主力製品であるワイドベルトサンダー及びランニングソーは、国内外の多くのユーザーに好評を得ています。特に近年はその技術力を生かし、自動車関連及び樹脂、プリント基板業界等への販路が確実に伸びています。