報告・記録・提案など!有害生物を速やかに駆除しなければならない時には不可欠
薬剤処理を基本としてきたこれまでの有害生物防除対策は、人体影響や 環境影響があるなどとして、「過剰処理ではないか」「薬剤は最小限に とどめるべきだ」などの指摘を受けるようになってきました。 一方では殺虫剤や殺そ剤などの薬剤は、適切な使用をすれば極めて有効であり、 経済的でしかも弊害も少ないのも事実です。 『IPM手法』は、調査、モニタリングを基に薬剤を限定的な使用にとどめ、 清掃、構造的改善、物理的手段、衛生意識の向上など総合的な方法により 人体と環境への負荷を低減する有害生物管理手法です。 【概要】 ■現状調査・計画策定 ・各種トラップによる有害生物の現状調査 ・施設内外の構造・設備調査 ■施策の実行 ・現場での衛生指導 ・防虫、防鼠の構造的改善工事 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【その他の概要】 ■検証・観察 ・維持管理基準に基づく効果検証 ・効果が得られない時は再度施策実行 ■総括・評価 ・今年度データの分析評価 ・次年度管理計画の仕様変更 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【活用例】 ■飲食店/ホテル/学校/病院/福祉施設/ショッピングセンター/物流倉庫 等 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社は、総合衛生管理、総合建物管理の専門企業です。 総合衛生管理では、食の安全・安心や快適な生活環境が一層求められる 現代社会に於いて、食品関連工場をはじめ、医薬品、化学品などの 製造工場、物流倉庫、サイロ、医療施設に至るまで、 様々な有害生物管理の手法を駆使するスペシャリストとして、 優れた環境を提供しています。 総合建物管理では、清掃管理業務、設備管理業務を中心に 建物・施設の維持、保全を行っております。