ノンスラッジでクリーンな処理を実現!脱水の工程などを考える必要がありません
『Malox SE-M』は、「SE-II」・「SE-III」と併用する触媒酵素です。 組み合わせによりBOD・窒素処理など用途が幅広く、土壌汚染・地下水汚染の VOC・ベンゼン・ノルマルヘキサンの処理にも有効。 また、酸化工程においてスラッジの発生がなく、製剤中のCOD成分も 酸化分解するため、CODの水質は悪化しません。 【特長】 ■窒素処理も可能 ■PHの変動がない ■常温で、急激な温度の上昇がない ■添加量は、数ppm ■脱水の工程などを考える必要がない ■製剤中のCOD成分も酸化分解する ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【その他の特長】 ■凝集沈殿法を中性酸化法に切り替えることにより、スラッジが1/100になる ■重金属が含有している場合:中性酸化法で有機物を酸化して、含有金属類は マグネタイト化することができ、スラッジが大幅に減少 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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用途/実績例
【具体的な利用】 ■重金属処理(金属加工廃水、汚染土) ■生物処理での有機物の負荷低減、窒素除去 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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し尿処理から都市下水、食品、醸造、化学、繊維染色、機械、紙パルプ等の工場廃水対策に〉 かけがえのない、資源やエネルギーを限られた条件の下で、最も有効に利用する。