残留フラックスの確認を目視で行うことが可能!電子部品の検品に役立ちます
製造業におけるブラックライトの活用例をご紹介します。 ハンダ付けを行ったPCB基板を「UV-SVGNC365-01」で照射して撮影。 電子基板のフラックスはブラックライトで蛍光するため、残留フラックスの 確認を目視で行うことが可能です。 また、ショートの原因になるホコリ等の異物の発見も容易に行うことが できますので、電子部品の検品に役立ちます。 【LEDブラックライトの特長】 ■電源、すぐに100%の出力を照射 ■正確な出力が必要な検査等にはHygrangeaシリーズ、 簡単な検査などには砲弾型のシリーズがおすすめ ■紫外線硬化樹脂等にも使用可能 ■365nm~405nmまでの波長をご用意 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【ブラックライトとは】 ■可視領域の400nmよりも波長の短い光(紫外線)を中心として発しているライトの総称 ■可視光では得られない蛍光反応や、対象物により様々な反応が見られる ■蛍光確認やルアーの畜光のようなホビーの目的から、お札の偽造鑑定や工業用の紫外線探傷灯まで、幅広く使用される ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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株式会社コンテックは、主にハンディタイプのブラックライトの開発・販売行っている会社です。当社は国産の紫外線LEDを使用しており、精密機器・航空機などの検査に最適な、JIS規格適合のハイドレンジアシリーズをはじめ、ホビー向けのブラックライト等、各種ご用意しております。まずはお気軽にご相談ください。