ドリルやエンドミル等の刃先状態を正しく知るには的確に観ることが必要です。HORUSは工具観察に特化した使いやすい装置です。
当カタログは、工具観察台『HORUS』について詳しく解説しております。 収益力が上がる工具観察台として、理由や5つのメリット、導入事例などを 紹介。 ソリッド工具の刃先観察に特化したモデルの「HORUS TOD-01」や ツーリングホルダーごとセットできる現場向けモデル「HORUS TOD-02」について 導入検討の際に参考にしやすい一冊となっております。 製品の選定にぜひご活用ください。 【掲載内容(抜粋)】 ■5つのメリット ■HORUSで収益力が上がる理由 ■2つのモデル ■導入事例 ■FAQ よくある質問 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【HORUSの4つの特長】 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ https://youtu.be/iU2sXPDsAtE 【HORUSを使用することで得られる3つの事例】 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ https://youtu.be/-o6zDGyIlDk
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基本情報
【特長】 ■加工前/後などの刃先状態を撮影し、画像データを通して共有することが可能 ■工具の回転とステージの旋回を組み合せた任意のポジションで観ることができる ■直線距離、円、角度の測定を行うことで刃先状態の定量化が可能 ■最大倍率200倍のCCDカメラで観ることで刃先状態をより細部まで観ることができる ■持ち運びができるコンパクト設計のため設置場所を選ばない ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
詳細情報
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【旋回と回転で的確に観察】 ワークステージの旋回と工具の回転を組み合わせて的確な工具観察が可能になります。 ◀ドリルを正面(ワークステージ0°)から観ているイメージです
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【旋回と回転で的確に観察】 ワークステージの旋回と工具の回転を組み合わせて的確な工具観察が可能になります。 ◀ドリルを側面(ワークステージ90°)から観ているイメージです
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【画像の共有】 HORUSで観察をした刃先画像はjpegデータで保存ができるため組織内で共有することが可能です。 ◀摩耗をしたエンドミルの刃先画像 使用限界の見本画像として活用できます
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【最大倍率200倍で細部まで観察可能】 20倍から200倍までの可変倍率対応のCCDカメラを標準搭載。 ◀R0.25ボールエンドミルを倍率200倍で観察した画像
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当社は、これまで検査・測定器を通して社会に貢献してまいりました。 「測る」「見る」というものづくりの品質を支える部分を担う分野として 皆様により扱いやすく、活用してもらいたいという想いで設計開発を進めています。 製品の性能を十分に発揮していただくために環境も整えていきたいと考えています。