臨床開発と医療経済学的視点、規制や副作用の事例も紹介。遺伝子治療を実際に進めたい人が参考になる学会の総力を結集したハンドブック!
◇動物からヒトへ、進む臨床実例研究! ◇iPS細胞からゲノム編集、ゲノムワクチン、近年注目されるCAR-T(免疫細胞)療法まで、前著『遺伝子治療開発研究ハンドブック』からの四半世紀での革命的進歩を網羅! ◇臨床開発と医療経済学的視点、規制や副作用の事例も紹介、遺伝子治療を実際に進めたい人が参考にできる、学会の総力を結集した待望のハンドブック!
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基本情報
○「遺伝子治療開発研究ハンドブック 第2版」 ■体裁:B5判 772頁 ■定価:72,000円+税 ■編集:日本遺伝子細胞治療学会 ■監修:藤堂具紀 ■発行:エヌ・ティー・エス 第1編 遺伝子治療の概説 1章 遺伝子治療とは 2章 遺伝子治療の歴史 第2編 基盤技術 1章 遺伝子導入・改変技術 2章 遺伝子治療モデル動物 3章 臨床・非臨床用ベクター・細胞の製造 第3編 疾患別 1章 Ex vivo遺伝子治療 2章 In vivo遺伝子治療 第4編 臨床開発と医療経済的視点 2章 品質および非臨床 3章 カルタヘナ法とその対応 4章 治療実施体制と医療経済
価格情報
定価:72,000円+税
価格帯
1万円 ~ 10万円
納期
2・3日
用途/実績例
アデノ随伴ウイルスベクター レンチウイルスベクター モノネガウイルスベクター HVJ-リポソーム プラスミドDNA ゲノム編集技術 腫瘍溶解ウイルス療法 核酸医薬品 mRNA医薬 ドラッグデリバリー
カタログ(8)
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