生体の恒常性維持においても最も重要な因子の1つ温度、温度ストレスによる生体応答システムを解説!
温度を基軸とした個体レベルでの生理現象を体系的に詳解!
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基本情報
「温度ストレスによる生体応答ダイナミクス」 ■体裁:B5判 384頁 ■定価:52,000円+税 ■監修:永島 計 ■発行:エヌ・ティー・エス 序 章 温度、体温と生命現象 第1章 環境温度ストレスによる生体応答 第2章 体温調節メカニズム 第3章 温度と体内時計 第4章 温度と冬眠 第5章 温度と疾患 第6章 温度と運動機能 第7章 温度と植物の生理反応 第8章 解析/計測技術
価格情報
定価:52,000円+税
価格帯
1万円 ~ 10万円
納期
2・3日
用途/実績例
過敏性腸症候群 低体温 膵傷害発症メカニズム 体温上昇 低体温症 熱ショックタンパク質 熱物性解析 細胞温度計測技術 蛍光温度センサー 運動計測技術
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