コンテナや仕掛品の探索時間を低減。電源がないモノや長距離移動するモノの位置管理に好適。トラッカーは非給電で2年以上稼働
★セミナー情報★ 物流の現場で注目を集める IoT/屋外位置検知ソリューション「hoopo」 をテーマにしたウェビナーを開催いたします。 さらに今回は、「営業3年目の現場直撃レポート」 として、実際に現場に行きhoopo導入を支援した経験を交え、課題解決事例をご紹介いたします。 日時:2025年2月13日 16:00~16:30 開催手法:オンライン配信のみ 視聴方法:Microsoft Teams (アカウント登録なしでも参加可能) 参加費:無料 講師:株式会社アイランドシックス/IoT事業部マネージャー 猪俣 舞 申し込みサイト:https://pro.form-mailer.jp/lp/de4fb324255196 『hoopo(フーポ)』は物流コンテナや重工業における仕掛品など、 電源の無い大きな対象物をGPSで管理できる屋外位置管理ソリューションです。 単3乾電池6本で2年以上動作する屋外用GPSトラッカーを取り付けることで、 対象物の位置情報をゲートウェイを通しクラウドへ送信。 ダッシュボードで表示し、管理・分析も可能です。
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基本情報
通信方式は安価なLPWAを採用し、新たなインフラの設置が不要。 携帯電話の繋がるエリアでの管理が可能で、圏外の際はログを取得可能です。 すでに空港内の物流ドーリーの管理用途などで実績があります。 【特長】 ■高精度GPS測位により数m以内の位置測位を実現 ■トラッカーはIP67防水と堅牢なシャシーにより過酷な屋外環境で運用可能 ■初期投資を最小限に抑えるレンタルプランにも対応 ■既存システムとの連携も可能 ■GPS受信が難しい環境では既設設置Wi-Fiを検知し位置情報に変換可能 ■積載物検知機能により積載の有無を自動検知可能(オプション) 【導入メリット】 ◎必要なモノ探しのための時間、作業待機時間を削減 ◎実際のモノの稼働率を分析し、効率的な現場配置の構築に貢献 ◎モノの利用頻度の偏りを把握し、利用率均一化に貢献 ◎業務IoT化に向けた取り組みとして市場にアピール可能 【納期】 発注から1か月程度(都度確認が必要です) ※資料を併せてご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
価格情報
【価格帯】 初期費用100万円以内、月額費数千円(レンタルプランでトラッカーの台数による)
納期
~ 1ヶ月
用途/実績例
物流ニュース 鴻池運輸/関空でパレットドーリー位置情報把握の実証実験 https://www.lnews.jp/2021/01/n0127305.html 日本海事新聞 鴻池運輸、ドーリー位置情報、可視化へ実証実験。関西空港、作業効率改善へ https://www.jmd.co.jp/article.php?no=264388
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当社は、企業の個々のニーズに基づき、マッチするテクノロジー・製品を有するイスラエルのハイテク企業を中心に日本企業の皆様へご紹介している会社です。 主に、無線通信、ネットワーク(ハードウェア、ソフトウェア)やHLS分野に強みを持ち、ITインフラを進化させる先進技術を持つ製品を提供しています。 1994年に設立し、その後提供する数多くの製品が、大手SI会社様やOEM パートナー様を経由して大手通信企業をはじめとする多くの企業に 採用されてきました。 当社の提供する製品は全て、幅広い知識と経験により選び抜かれた 革新的で高機能な製品です。ご要望の際は、お気軽にご相談ください。