理論上、24%もエネルギー効率が良い!水の学説を変革した画期的な製品をご紹介
『新ん泉』は、ボイラーの燃費効率化・燃料費を削減する活水装置です。 当製品によって処理された水は、粘性が低下し、通常水より早く沸騰。 加温実験の4分経過時点で、新ん泉水64℃と通常水48℃、8分経過時点で、 91℃と70℃なので、23%も熱効率が高いことがかわります。 【仕様(一部)】 ■TH-400 ・規格:20A×89.1×400 ・処理能力(ton/時):2.0 ・重量(kg):9.0 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【構成】 ■Sus304ステンレススチール ■BRC22/触媒 ■パンチングプレート ■スプリング(コイル状) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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弊社が推奨する「三種の神器」バイソンサイクロン、エコトラップ、LSFTC ボイラーメーカーが清缶剤を指定しているケースがあります。清缶剤の使用目的は<化学薬品による水処理=ボイラー内部の防錆とスケール付着予防→ボイラーの延命>です。 もしもそのまま飲んでも安全で、かつ現状よりボイラーが確実に延命するような、画期的な清缶剤をメーカーが推奨したとしたらどうでしょう?例えば、10年サイクルでボイラーを買い換えていた企業がボイラーの延命により15年サイクルになった場合、従来であれば30年間に3回必要だった買い換えが2回で済みます。ボイラーの販売サイクルが伸びるわけです。 この矛盾を解決し、メーカーはユーザーに利益をもたらす事が可能なのか?疑問を思わざるをえません。 バイソンサイクロン=飽和蒸気を加熱蒸気に変容させる装置で、大幅な燃料削減が可能になります。 エコトラップ=従来の消耗品として交換が必須のスチームトラップの常識を覆す、交換不要の省エネ型スチームトラップ。 LSFTC=清缶剤(化学薬品処理)を根底から覆す画期的な水処理装置。FSSC22000取得企業様に。