カーポートや産業用施設の重ね折板屋根用架台 柔軟性のある脚長構造でぴったりフィットします!
■ここがPOINT(1) 柔軟性のある脚長構造のため、屋根材にぴったりフィット!専用ビスで屋根材に直接打ち付けるため、しっかり固定できるのも特徴です。 ■ここがPOINT(2) 六角ボルトの微調整が可能。金具取付後でも、上部の溝でボルトをスライドさせることにより位置を微調整できます。 ■ここがPOINT(3) 雨水の通り道をしっかり確保しているため、水溜りが原因で生じる屋根材腐食や雨漏りを防止します。
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基本情報
材質:アルミ、ステンレス(ビス類) 適合屋根:重ね折板(88タイプ)屋根、重ね折板(150タイプ)屋根 ※設置条件などの詳細は、下記のチラシや説明書などをご覧ください。
価格帯
納期
用途/実績例
※88タイプか150かによって、どちらかお選びください。
詳細情報
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配線処理を考慮した便利な穴。ケーブルを結束バンド等で束ねて、金具の「ケーブル保持用穴」に留付け。スッキリ配線処理ができます。
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ビス打ちしやすい溝付きです。アース線を留める際、ビスが架台表面で滑るのを溝により緩和します。
カタログ(9)
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企業情報
1968年創業。創業者の都築巌は当時「台風で吹き飛ばされず、地震でもすべり落ちることのないような災害に強い瓦の施工法はないだろうか」と考えるようになり、瓦工法の研究開発を始めました。被災地をめぐり研究を続けたことで、後に「金釵釘(きんさくぎ)」や「強力棟(きょうりょくむね)」の防災金具の商品化に至りました。 1989年には、瓦の上にビスを打ちつけて固定する金釵瓦工法を開発。瓦設置の安全性を保証した日本初の技術として広まりました。国内で初めて瓦の引っ張り試験機を導入して以来、評価試験施設を自社所有し製品評価を重ねることにより、製品の品質・性能への高い信頼を得ているのも当社の特徴の一つです。 1990年代中頃に住宅向けの太陽光発電パネルの設置が本格的にスタートすると、業界に先駆けて「支持瓦」工法を開発。この工法は、防水性・耐風性・施工性・安全性・メンテナンス性にも優れ、太陽光パネル設置において国内最多の採用実績を誇り、一般家庭への太陽光発電システムの普及を支えています。現在、当社では産業用・住宅用架台の開発を行い、また、標準的な工法が適用できない特殊な工法の開発も行なっています。