片手でポン!ハゼ部へ手間なく設置。太陽光パネル取付架台「トップロック」はヒレ付きで強度UP
■ここがPOINT(1) スライド式ボルトが特徴。金具を取り付けた後でも、上部の溝でボルトをスライドさせて位置を微調整することができます。 ■ここがPOINT(2) 内側のツメが、ハゼ部をしっかりつかみます。風・雪などの負荷によるズレの心配がありません。 ■ここがPOINT(3) ヒレ付きで強度UP! 屋根材との接触面に幅21mmのヒレを設けているので、効率よく荷重を逃がします。正圧荷重に強いです。
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基本情報
材質:アルミ 適合屋根:角ハゼ折板/丸ハゼ折板(両丸・片丸) ※タイトフレームピッチ4m以下。4mを超す場合はご相談ください。 ※非ハゼ部には金具を取り付けることができません。 ※適応屋根形状や設置条件は、下記のチラシや説明書などをご覧ください。
価格帯
納期
用途/実績例
ハゼ部へ手間なく設置できる
詳細情報
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トップロックは正圧荷重に強い。
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企業情報
1968年創業。創業者の都築巌は当時「台風で吹き飛ばされず、地震でもすべり落ちることのないような災害に強い瓦の施工法はないだろうか」と考えるようになり、瓦工法の研究開発を始めました。被災地をめぐり研究を続けたことで、後に「金釵釘(きんさくぎ)」や「強力棟(きょうりょくむね)」の防災金具の商品化に至りました。 1989年には、瓦の上にビスを打ちつけて固定する金釵瓦工法を開発。瓦設置の安全性を保証した日本初の技術として広まりました。国内で初めて瓦の引っ張り試験機を導入して以来、評価試験施設を自社所有し製品評価を重ねることにより、製品の品質・性能への高い信頼を得ているのも当社の特徴の一つです。 1990年代中頃に住宅向けの太陽光発電パネルの設置が本格的にスタートすると、業界に先駆けて「支持瓦」工法を開発。この工法は、防水性・耐風性・施工性・安全性・メンテナンス性にも優れ、太陽光パネル設置において国内最多の採用実績を誇り、一般家庭への太陽光発電システムの普及を支えています。現在、当社では産業用・住宅用架台の開発を行い、また、標準的な工法が適用できない特殊な工法の開発も行なっています。