スリーブやリード線等の装置への導入部も同時に製作可能!金属筒で保護された熱電対
『シース熱電対』は、ステンレスやインコネル製の保護シースを被せた製品です。 熱電対素線とシースの間は絶縁材が高圧充填されているため、電気的な 絶縁が必要な箇所にも設置することが可能。 また、シースと熱電対の絶縁を確保した「非接地型」の他、先端部で 熱電対とシースが溶着されていて応答性に比較的優れた「接地型」と、 シースの末端から測温接点部を露出させた「露出型」も取り扱っております。 【特長】 ■装置導入部込みで製作 ■熱電対素線とシースの間に絶縁材が高圧充填 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【用途】 ■測温範囲の温度であれば一般的な熱電対と同様に使用可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社では、800℃から2,500℃を超える超高温領域で使用されるヒーターの 製造を得意としています。 新素材の研究開発、レンズや半導体の製造、原子力や航空宇宙分野といった 極限環境に至るまで、様々なフィールドでご活用いただいております。 これからも、私たちの知見を最大限に活かし、お客様のニーズに適した製品を ご提案して参ります。