【食品工場向け】油脂を除去するのではなく分解して消滅させる!”加圧浮上分離装置”を代替できる油脂分解システム!※デモ実施可能
~ 愛知環境賞名古屋市長賞受賞 ~ <こんなお悩みありませんか?> ・排水処理設備から発生している悪臭で近隣住民から苦情が… ・油の排出量が増えて既存の設備では対応できない… ・環境保護活動の一環として廃棄物の量を減らしたい… ・排水処理設備を新設するけど、コストパフォーマンスのいい技術はないかな… ⇒『油脂含有排水処理システム』で解決可能! 従来の生物処理の欠点を克服した微生物製剤と、微生物分解法による排水処理で、 活性汚泥法だけでなく、膜分離活性汚泥法(MBR)や嫌気処理の前処理としても利用可能! 既存の”加圧浮上分離装置”の代替法としてだけではなく、補完技術としても期待できます。 【特徴】 ■分解速度が圧倒的に早い ■高濃度油脂の分解が可能(最大適用油脂濃度30,000g/L) ■強い洗浄力:強力な油脂分解酵素リパーゼを分泌 ■すべての動物性油脂を分解可能 【メリット】 ■工程簡略化 ■コスト削減 ■省スペース化 ■産業廃棄物量減少 ■悪臭や害虫の発生源の消滅 ※詳しくはPDFをダウンロードからご覧頂き、デモ希望の方はお問い合わせ下さい。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【排水処理システム導入の流れ】 1.ヒアリング 2.ラボ試験 3.導入・運用のご提案 4.現場実証試験(必要であれば実施) 5.試運転・導入 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
当社は、油脂分解微生物製剤を用いた排水処理から バイオコントロールの新理論に基づく環境・衛生技術開発まで 微生物関連技術で新市場を拓く企業です。 微生物によって環境への負荷を軽減するための研究、技術開発に 取り組む名古屋大学・堀 克敏教授の成果を事業とし、 大学の研究成果をシームレスに社会実装に繋げていきます。