世界的な空気輸送のパートナーとして、エネルギー消費量削減、廃棄物の削減、効率化など、様々な空気輸送のニーズにお応えします!
シェンク・プロセス・ジャパンの空気輸送技術は、様々な種類の濃厚輸送 と希釈輸送に対応します。包括的なエネルギー効率の高いソリューションと設計を用意し、主要な産業分野の用途に対応しています。 【私たちが解決する課題】 ■エネルギー消費量 ■廃棄物の削減 ■効率性の向上 ■プロセスの信頼性 ■製品品質 ■リモートメンテナンス 【導入メリット】 ◎生産性の大幅な向上 ◎環境の持続可能性 ◎高いシステム可用性、信頼性、パフォーマンス ◎安い運転コストとメンテナンスコスト ◎高度な生産管理 ◎作業環境のクリーン化、ダストフリー化 ◎工程効率化によるコスト削減 ◎既存の技術や新しい技術との融合を可能にする柔軟性 ◎充実したアフターサービスとスペアパーツの供給 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【掲載内容(抜粋)】 ■世界的な空気輸送のパートナーとして ■付加価値を高める方法 ■(英国)ドンカスター テスト&イノベーションセンター ■産業用空気輸送・注入システム ■濃厚相空気輸送機 ■ProPhase 濃厚相空気輸送機 ■ProStream 空気圧インジェクション ■E-Phase 低速圧力濃厚相輸送装置 ■CONiQ CONTROL IDS 注入式密度安定装置 ■ProDV ドームバルブ ■ダンプバルブ・ターミナルボックス ■ProDSV ドーム型スイッチバルブ ■PHASIQ コントロールパネル ■プロセスの最適化 CONIQ E-DENSE METER ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社は、石炭火力発電所向け給炭機(計量ベルトコンベア)の製造において、石炭ハンドリング業界のリーディングカンパニーである米国ストック社の100%出資子会社として1982年に設立されました。1929年にアーサー・ストックにより設立された米国ストック社は、1957年に重量制御式・給炭機を競合他社に先駆けて 製造・開発して以来、その豊富な経験と高度な技術力で世界の電力業界に貢献しております。 日本においては、オイルショック後の1980年に米国ストック社製給炭機が輸入され、国内石炭火力発電所向けに初めて導入され、この納入実績を契機に、石炭搬送量の極めて正確なコントロールが可能な重量制御式・給炭機の高い評価と新規国内需要の高まりを受け、当社は米国ストック社の技術供与に基づいて1983年に重量制御式・給炭機の国産化を実現させました。 2006年のドイツシェンクプロセス社による、米国ストック社の買収により、当社はシェンクプロセス社の資本傘下に入り、2007年より国内唯一のシェンクプロセスグループ企業として、新たにバイオマス・セメント・鉄鋼・非金属業界向けシェンクプロセス社製の粉体計量・供給機の取り扱いを開始致しました。