ノズル詰まりが解消!タンク清掃費や液費用、廃液処理費が削減できた事例!
当社の『サイクロン式クーラント液浄化装置』を導入した事例をご紹介します。 お客様の焼き入れ装置では、マグネットセパレータのみで浄化を行っており、 冷却水のノズルが詰まり、品質が安定しませんでした。 導入後はノズル詰まりが無くなり、タンク清掃費や液費用、廃液処理費が 年間で24万円削減できました。 基礎&技術集も進呈しておりますので、下記PDF資料をご覧ください。 【事例概要】 ■対象設備:焼き入れ装置 ■ワーク:ドリブン ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【その他の事例概要】 <導入効果> ■タンク清掃費(毎月清掃):3H/回×2回/年×4.5千円/H=27,000円 ■液費用:200L×2回/年×25円/L=10,000円 ■廃液処理費:200L×2回/年×30円/L=14,000円 ■トータル費用:51,000円/年 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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企業情報
日本スピンドル製造株式会社は、1918年(大正7年)紡績機械の主要部品である スピンドルの開発・製造から始まりました。 紡績工場の環境改善や自動化・省力化を通し、エアフィルタや集塵機、クーラント浄化装置などの環境製品や 各種自動化装置などの開発に取り組み、現在の製品作りに活かしています。 独自の技術で産業分野に貢献する「産業機械事業」、地球環境の保全とリサイクルに貢献する「環境事業」、 安心な空間・環境づくりと製造プロセスの最適化をお手伝いする「空調・冷熱事業」と 様々な分野を通して皆様の暮らしを支えています。 社員一人ひとりが成長し、次の100年へとつながる強い会社を目指します。