創業以来、80年積み重ねてきたノウハウ!無駄な材料費削減・加工工程の合理化
「摩擦圧接」とは、摩擦による熱と圧力を加えることによって 金属同士を母材以上の強度で接合させる技術です。 異種金属、非鉄金属の接合が可能なほか、無駄な材料費を削減し、 加工工程を合理化。当社では、工具、油圧バルブ、機械用部品等を 当技術で製造しております。 「こういうのできる?」の様な疑問点や相談があれば、お気軽に お問い合わせください。 【特長】 ■接合強度が大きい ■異種金属、非鉄金属の接合が可能 ■材料費のコストカット ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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摩擦圧接とは
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摩擦圧接のメリット
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摩擦圧接のメリット
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当社の得意分野は摩擦圧接による切削工具の加工です。 ドリル・エンドミル・リーマ・タップ等の工具の刃部と、柄部を摩擦圧接し、 その後旋削加工をして仕上げます。他にガンドリル、ロングドリルによる 深穴加工等の特殊加工も手掛けております。 創業以来蓄積してきた数多くの経験に基づくデータやノウハウによって、 それぞれのお客様のニーズを把握し、確実でスピーディな対応を 可能にしています。 姉妹会社に産業機械系・メカトロニクス系精密部品、搬送装置部品治工具、金型付属部品等の多岐にわたる分野で製造を行える「東邦電熔」と台湾で機械部品の調達を行う「東亞國際」があります。