【大手自動車メーカー、欧米での導入事例多数】インペラにクロスフローファンを使用しており、一般的な試験機よりも高いアドバンテージ！
『VQFシリーズ』は、シャシダイナモメーターで使用する為に 特別に設計された車両冷却装置ですが、一般的な冷却や流体解析にも使用できます。 その幅広い使用用途には自動車業界だけではなく、機械設計やシステムのテストラボにも対応可能です。 特長は、クロスフローファン（タンジェンシャルファン）を採用している為 空気の流れをコントロールでき、ファン出口の全長にわたり均一で層流な送風や 90°気流を変更することによる装置の省スペース化といった大きな利点があります。 【特長まとめ】 ■全体的に均一で層流な送風（自然風に近い） ■クロスフローファンの採用により装置の省スペース化 ■コンパクトで移動がスムーズ（高さ調整も可能） ■様々なテスト要件や条件に適応したモデルを多数準備 ■WLTP、CFRなど多くの規格に対応 また、さまざまなオプションを用意しており、お客様のご要望に応じて個別の解決策をご提案致します。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 ※大手自動車メーカーに導入された事例やオプションの掲載もございます。 ※デモ機の貸出もしております。
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当社は、流体力学的応用製品分野の名門企業であるドイツLTG社の 日本総代理店として、LTG社のタンジェンシャルファン（クロスフローファン）を多数取り扱っております。 また、創業以来、長年にわたる乾燥炉・水切炉などの納入実績があり、 単なる「炉」の提案にとどまらず、お客様の本質的な要望にお応えする 幅広い提案ができます。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。
