航空エンジン部品の試験規格に対応!凸凹の大きい対象物も正確に観察できます
当社は、手早く1000倍までの高解像度画像を撮影できるデジタルカメラを 搭載した顕微鏡「VHX-7000」を備えています。 光学顕微鏡と比べて20倍以上の被写界深度で、ピント調整が難しい凸凹の 大きい対象物も正確に観察可能。 当社では、材料試験はもちろん、試料素材からの切り出し、熱処理、試験片 加工、試験、成績書提出など付帯業務すべてを受託しています。引張試験、 硬さ試験、成分分析、組織観察もお任せ下さい。 【仕様(抜粋)】 ■観察対象:金属,半導体,繊維,生物など ■全自動研磨機:BUEHLER AutoMet 250 ■画素数:5400万画素 ■階調:16bit(HDR) ■対応試験規格:ASTM E1951、ASTM E3、ASTM E407、ASTM E340 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【当社の材料試験の特長】 ■指折りの試験品質 ・KILTは材料試験のNadcap認定を取得しており、試験準備-試験片加工-試験-成績書作成 などの工程能力を客観的に評価されているため、安心してご依頼頂ける ■独自の短納期対応 ・お客様のイノベーションを1日でも早く実現するために、24時間体制で試験を実施 (短納期対応は別途、対応費が掛かります) ■悪条件での確認試験 ・実体試験の場合、X線検査や浸透探傷検査と連携し、組織が粗い場所や欠陥が多い場所を 抜き出して試験することができる ・条件が悪い場所での試験方法をご提案し、悪条件での性質を確認可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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TANIDAは1962年に創業し、「製造の限界突破」をスピリッツとして掲げ、 アルミ合金とマグネシウム合金の精密鋳造・機械加工メーカーとして 時代とともに進化を遂げてきました。 KILT(かほく工業試験場)では、X線検査や浸透探傷検査などを実施。 破壊試験,非破壊試験,寸法測定,試験片加工,熱処理,溶接などの プロセスを受託サービスとしてお客様のご要望に応じてご提供しています。 各サービスは航空機エンジン産業の厳しい要求を満足しており、安心してご依頼頂けます。 【KILT(受託検査)】https://k-ilt.com/ 【TANIDA】http://tanida.co.jp/ja/company/