温度均一性±5.5℃の熱処理!素早い昇温と安定した温度均一性を実現しています
KILTでは新型のハイブリッド熱処理炉を使用しているため、短い昇温時間と 安定した温度均一性を両立しています。 最大試料サイズは1500x1500x1000mmで、溶体化後の焼入れ遅れは13秒と短く、 試料の物性値向上に貢献。別途歪取りを行うことも可能です。 お客様のご要望に応じた熱処理条件でリーズナブルに熱処理サービスを ご提供しています。ご用命の際は、お気軽にお問い合わせ下さい。 【仕様】 ■最大試料サイズ:1500x1500x1000mm ■対応温度:20℃~800℃ 要確認 ■準拠規格:AMS 2750、AMS 2771、AMS 2768 ■温度均一性:±5.5℃ ■焼入れ遅れ時間:13秒 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【当社の熱処理の特長】 ■熱処理も航空品質 ・熱処理プロセスでもNadcap認定を取得しており高い品質をご提供 ・工程が正しく実施されたか、後から確認できない熱処理だからこそ、 すべての熱処理に熱処理記録を提供 ■試料、試験片、量産品まで最小ロット1個から対応 ・独自の熱処理プロセス管理により、最小ロット1個からの熱処理をお受けしている ■熱処理規格(JIS/AMS) ・軽合金の熱処理をメインに様々な熱処理規格に対応可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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TANIDAは1962年に創業し、「製造の限界突破」をスピリッツとして掲げ、 アルミ合金とマグネシウム合金の精密鋳造・機械加工メーカーとして 時代とともに進化を遂げてきました。 KILT(かほく工業試験場)では、X線検査や浸透探傷検査などを実施。 破壊試験,非破壊試験,寸法測定,試験片加工,熱処理,溶接などの プロセスを受託サービスとしてお客様のご要望に応じてご提供しています。 各サービスは航空機エンジン産業の厳しい要求を満足しており、安心してご依頼頂けます。 【KILT(受託検査)】https://k-ilt.com/ 【TANIDA】http://tanida.co.jp/ja/company/