パネル取付架台 石付板金屋根の「インターロック工法」「クリップロック工法」の2タイプに合わせてH36・H44からお選びください!
(ポイント1) 約40種の石付金属屋根材に対応しており、石付板金屋根材の「インターロック工法」「クリップロック工法」の2タイプに合わせて、H36・H44からお選びください。強度をUPしていますので、多雪エリアでは特に有効です。 (ポイント2) 既設の住宅用スレート(コロニアルなど)の上に石付板金屋根材を重ねたカバー工法に設置可能な金具です(スレート屋根上に粘着層付ルーフィングが必要です)。
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基本情報
材質:アルミ、ステンレス(ボルト類) 適合屋根:石付板金屋根(カバー工法も可/ただし、スレート屋根上に粘着層付ルーフィングが必要です) ・セネター ・T・ルーフ各種 ・スカイメタルルーフ ウッド ・エコグラーニ ・ローマン 約他40種
価格帯
納期
用途/実績例
適合屋根:セネター、T・ルーフ各種、スカイメタルルーフ ウッド、エコグラーニ、ローマンなど約40種
詳細情報
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カバー工法も可/ただし、スレート屋根上に粘着層付ルーフィングが必要です
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カバー工法も可/ただし、スレート屋根上に粘着層付ルーフィングが必要です
カタログ(10)
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1968年創業。創業者の都築巌は当時「台風で吹き飛ばされず、地震でもすべり落ちることのないような災害に強い瓦の施工法はないだろうか」と考えるようになり、瓦工法の研究開発を始めました。被災地をめぐり研究を続けたことで、後に「金釵釘(きんさくぎ)」や「強力棟(きょうりょくむね)」の防災金具の商品化に至りました。 1989年には、瓦の上にビスを打ちつけて固定する金釵瓦工法を開発。瓦設置の安全性を保証した日本初の技術として広まりました。国内で初めて瓦の引っ張り試験機を導入して以来、評価試験施設を自社所有し製品評価を重ねることにより、製品の品質・性能への高い信頼を得ているのも当社の特徴の一つです。 1990年代中頃に住宅向けの太陽光発電パネルの設置が本格的にスタートすると、業界に先駆けて「支持瓦」工法を開発。この工法は、防水性・耐風性・施工性・安全性・メンテナンス性にも優れ、太陽光パネル設置において国内最多の採用実績を誇り、一般家庭への太陽光発電システムの普及を支えています。現在、当社では産業用・住宅用架台の開発を行い、また、標準的な工法が適用できない特殊な工法の開発も行なっています。