案件に紐づくタスクを簡単登録!参照先のアプリにルックアップした値を自動入力
『信長の写し』は、レコード登録時にルックアップ元アプリの値を 自動で参照してくれるプラグインです。 値の自動入力は1レコード内の複数項目(テーブル)に対応。 登録頻度が多く、アプリ間で参照したい項目も複数ある レコード登録作業に効果を発揮します。 【特長】 ■アプリアクションでレコード登録時に、参照元アプリからルックアップが可能 ■参照先のアプリにルックアップした値が自動で入力される ■値の自動入力は1レコード内の複数項目(テーブル)に対応 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【対応ブラウザ】 ■Google Chrome ■Mozilla Firefox ■Safari ■Microsoft Edge ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ■顧客との商談後、商談報告アプリでレコードを登録する際に 別アプリで管理している顧客情報を参照する場合 ■在庫管理アプリで、製品情報は別アプリで管理をしており、 在庫情報の登録時に製品情報を参照する場合 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
企業情報
25年間培ってきたDXノウハウ。 IT後進と言われる不動産・建築業界の中でも、創業当初からDX化を推進してきました。 当社が25年間積み上げてきた ノウハウ・業務フロー・体制 = 最適解 を採用いただくことで、 無駄な時間をかけずに、最短距離でDX化を実現することができます。