物理層トランシーバとも呼ばれている当社のインターフェースICをご紹介!
『PHYトランシーバー』は、イーサネットなどのネットワークプロトコルに おいて、物理層の機能を実装するために必要な回路です。 OSI階層モデルにおける最下層の物理層から名付けられているため物理層 トランシーバとも呼ばれます。 PHYチップはイーサネット機器によく見られ、データリンク層への物理的な アナログアクセスを提供します。 【ラインアップ(抜粋)】 ■Texas Instruments DP83848IVV/NOPB ■マイクロチップ KSZ8721CL ■Texas Instruments DP83848JSQ/NOPB ■マイクロチップ KSZ8001L ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【PHYチップの応用】 ■イーサネット、無線LAN・Wi-Fi、USB、シリアルATA(SATA)、IrDA ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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