「金型を起こすほどではない微妙な数量」も低コストで量産!材料販売部門を持ち調達時間がゼロ、夜間自動運転も可能なため納期短縮も可能
当社では、連続運転システムによる低コストで生産ができる切削加工を 行っております。 産業機器の部品に多い、金型を起こすほどではない微妙な数量に悩む方は 多いかと思います。そんなとき、当社ではパレットチェンジャーを利用した 夜間自動運転による、マシニングセンターでの低コスト量産をご提案。 金型を起こせば、金型代だけで1,000万円かかるのに対し、 「Supercell-300」を活用すれば数百万円で1,000個の生産が可能です。 【Supercell-300の特長】 ■20枚のパレットチェンジャーを備えた5軸マシニングセンター ■人間に代わって残業してくれる ■バイスを搭載したパレットに取り付けられるワークサイズ ・X=120mm、Y=150mm、Z=100mm ■1チャックで5面加工可能のため、製品精度も安定 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。