冷たいのは知ってるけれど『ドライアイス』の特長を解説!
当資料では、ドライアイスの事故編として注意事項をご紹介。 ドライアイスは-78.5℃ととても冷たく、皮膚にくっつくと 凍傷を引き起こしてしまう「凍傷」の解説や、ドライアイスから発生する 二酸化炭素を大量に吸い込んでしまうとどうなってしまうか、なども掲載。 ドライアイスは空気中ですぐに気体化し、その体積が約750倍に 膨張し破裂事故につながる危険性など詳しく解説しています。 ぜひ一度ご一読ください。 【掲載内容】 ■ドライアイスによる事故 ・凍傷 ・二酸化炭素中毒 ・破裂事故 ・まとめ ■ドライアイスの取扱いについて ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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二酸化炭素及びドライアイスの製造、流通、回収事業において、環境に優しく時代にふさわしい製品をお客様に提供致します。 ドライアイスは地球温暖化の元凶となる炭酸ガスでありながら、一方で私達の生活に欠かせない商品ともなっています。 その貴重な資源をロスなく有効活用し、省エネ性能に優れた商品の開発・販売を通し、社会貢献・地球温暖化防止に努めます。