排水処理に係るランニングコストを考慮しても月々のコストは半分以下になった事例
紙加工業で「ろ過処理装置」を導入した事例をご紹介いたします。 凝集処理ではフローが煩雑になり設備がかなり重たいものとなってしまう、 また処理も安定しないことが問題でした。 導入後は、排水処理に係るランニングコストを考慮しても 月々のコストが半分以下になりました。 【事例概要(一部)】 ■課題 ・1日1000L、月間20,000L発生する排水の産業廃棄物処理費用が高い ・作業者が排水処理に時間をあまりかける事ができない ■結果 ・産業廃棄物処理量が1日1000L→100Lに削減 ・投資効果として1年6ヶ月で回収出来た ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【事例詳細】 ■業種:紙加工業 ■排水の種類:ニス、接着剤排水 ■排水量:1m3/日 ■導入製品:ろ過処理装置 ■導入期間:1年間 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
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企業情報
排水処理のことならネクストリーにお任せください。 【排水処理に困っている】 ■排水処理のコストを削減したい ■現状の方法で、うまく処理ができない ■効果的な凝集剤を探している 【汚泥(建設汚泥・浚渫土)処理で困っている】 ■建設汚泥・浚渫土を運搬可能な状態にしたい ■中性固化剤を探している ■ベントナイト汚泥等を減容したい 【廃塗料処理で困っている】 ■不要な水性塗料を安価で処分したい ■倉庫に廃塗料が山積みになっている ■塗料の処理に困っている 【湿式塗装ブース清掃で困っている】 ■ブースの清掃に時間と労力がかかる ■汚泥の処分費用を削減したい ■悪臭を軽減し作業環境を良くしたい お客様の『困った』に対し「できません」と言わず、何か解決する方法がないか一生懸命考え、探し、創造します。