マウスやキーパッドの代わりに!タッチスクリーン機器を入力機構として使用
『タッチスクリーンセンサIC』(集積回路)は、 タッチスクリーンコントローラとも呼ばれる半導体デバイスの一種で、 画面上でユーザーが行う操作を、デバイスに読み取れる信号に変換します。 LCDに搭載されているタッチセンサの入力を検出するように設計。 タッチスクリーンコントローラは、機械や専用機器の制御パネルとして ディスプレイ画面を利用する製造業やエンジニアリング業界で標準と 見なされています。 【ラインアップ(抜粋)】 ■Microchip AR1021-I/SS ■Microchip MTCH6102-I/SS ■Microchip AR1020-I/SO ■Microchip MTCH102-I/MS ■Texas Instruments TSC2046IPW ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【種類】 ■静電容量型タッチスクリーンコントローラ ■抵抗膜タッチスクリーンコントローラ ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ■携帯電話 ■タッチスクリーンモニタ ■タブレット機器 ■POS端末 ■ATMマシン ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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