建築、施工、補修、点検・保守、土木、造園、造船など、用途にあわせてご活用いただけます
長野工業株式会社の取り扱う、伸縮ブーム型高所作業車である 『NUSシリーズ』についてご紹介します。 排ガス規制対象外製品の「NUS10-7/NUS10N-7」をはじめ、 規制緩和仕様の「NUS13-7/NUS13N-7」や、許容路面傾斜角度5°の 「NUS18J-7/NUS18JN-7」などを各種ラインアップ。 ご要望に合わせてお選びいただけます。 【ラインアップ】 ■NUS10-7/NUS10N-7 ■NUS13-7/NUS13N-7 ■NUS18J-7/NUS18JN-7 ■NUS18-7/NUS18N-7 ■NUS12W-7 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【ラインアップ仕様】 <NUS10-7/NUS10N-7> ■定格荷重:200kg ■許容路面傾斜角度:5° ■プラットフォーム寸法(W x L x H):1,130 x 730 x 1,000 mm ■最大作業床高さ:9,810 mm ■最大作業半径:7,700 mm ■機械質量(パッド付):5,850 (5,970) kg ■全長:6,140 mm ■全幅:2,050 mm ■全高:2,290 mm ■エンジン型式:KUBOTA D1105 ■走行速度:0.7/1.3/2.3 km/h ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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建設機械部門は、1970年に世界初の油圧全旋回小型ショベルを開発以来、ミニショベル・高所作業車の開発・設計・製造販売、委託製品生産を含め国内外に事業を展開、特に国内におけるクローラー屈伸タイプ高所作業車「NULシリーズ」は長年に渡り多くのお客様より好評を博しています。 電子部門はテレビ・パソコン関連製品の組立を中心とした事業の展開後、 当社建機部門向けの電子制御機器の設計・製造から培った数々の技術やノウハウを活かした新製品を開発、建設機械の無線操縦システム、コンクリートポンプ車専用のラジコン装置「コマンド」に代表されるメカトロ商品を提供しています。また、先端技術として注目されるマイクロ波センサーの製品化等、当社の新分野開発の一翼を担っています。