点検時間が半減!施設そのものをリアルタイムで3Dデータ化し、機体の位置を特定
その性能の高さから、様々な現場で活用されている「ELIOSシリーズ」 ですが、現場を重ねるにつれ、撮影されたデータを元に修繕箇所を 特定するニーズが高まっていました。 これに対し、「ELIOS3」では、LiDARにより施設そのものをリアルタイムで 3Dデータ化し、機体の位置を特定することが可能になりました。 さらに、SLAM技術により操作性・安定性も大幅に向上し、操縦者の 負担軽減と飛行時間の短縮を実現しています。 「ELIOS2」と比較し、点検に係る時間は約半分になりました。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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1999年設立のパイオニアとして、ドローンを活用したさまざまなアプリケーションやプロダクトの開発から、安全な飛行や高度な飛行制御のためのシステムの研究・開発を行っています。