2024年物流問題のソリューション! 集合包装で梱包作業効率化、積載効率UP、輸送コスト削減 パレタイズで積み下ろし作業改善
穴をあけたハニカムボードで挟み込み、輸送中の巻きずれや荷崩れを防止します。 紙製の梱包材は木箱、木パレよりも軽く、組み立て、商品の積載作業が簡易です。 使用後の梱包材は紙ごみとして廃棄できます。 再生紙から作られています。
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基本情報
20204年物流問題を解決するパレタイズ提案 商品の積載効率を上げて、輸送効率が上がるとコストダウンにもつながります 紙管原紙を使用しているため、ダンボール原紙に比べて湿度に強いことが特徴です。
価格帯
納期
用途/実績例
繊維の集合包装に使用されています
企業情報
株式会社昭和丸筒は2023年11月に創業100年を迎えた老舗の総合パッケージメーカーです。 「紙管」の製造技術を軸として「紙管・プラスチックコア」「輸送包材」「容器」をはじめとしたカテゴリーで製品展開を行っております。 中でも「輸送包材」は新規・既存のお客様を問わずにご提案ができる製品を数多く取り扱っております。主に紙製の部材を組み合わせて軽くて、強く、廃棄も容易な梱包設計を得意としています。 軸圧縮強度に優れた紙管入り桁材を使用した紙パレットなど、長年培った紙管製造技術を設計に反映させて当社にしかできない提案を行っています。 弊社の製品は主に「紙管原紙」から構成されるため、湿度の影響を受けにくい、一般段ボールにはない強みを持ち合わせております。 紙製品のほとんどが100%再生紙から構成されるため、使用後は紙ゴミとして廃棄可能、また紙に戻ります。 今後も環境に優しいパッケージ開発を継続してまいります。