多関節ロボットの予兆管理に好適!AIで異常度を自動判定し、メンテナンス時期を自動表示!
『MVP-AiFiS-S』は、設備ラインの振動レベル計測したデータより、自動AIを用いて計測部分の『異常度』を判定できるシステムです ★安価に小規模からお気軽に導入して頂けます。 ★ただいまデモ機の無償貸出し実施中(一週間)。 ご希望の方はお気軽にお問い合わせください!計測用PCもお貸しいたします。 【このようなお困りごとはございませんか?】 ■ロボットの作業動作は動きが一定でなく、出力等が都度変動するので定時刻計測では状態管理ができない ■短期での状態変化は小さいので、常時計測をするほどデータは必要ない! ■ 1サイクル内の各工程ごとでの兆候の監視が必要になり、データの切り出しや同じ工程同士のでデータ比較が必要になるなど、解析が大変! 【この製品が選ばれるポイント】 ■予め設定しておいた1サイクルにて、工程ごとの自動切り出し・ データ解析が可能! ■ AIによる異常度判定により、自動的に設備の異常兆候管理が可能! ■あらかじめ設定した『異常度』を超えた際には自動的に登録したメールに異常情報を転送可能!異常状態の見落としを防ぎます!
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基本情報
【仕様】(※対応振動計 MVP-RF8-JCの情報) ■型番 MVP-AiFiS-S(ソフトウェア)MVP-RF8-JC(計測器) ■加速度センサ →検出軸 3軸 →検出範囲 ±20 / ±60(コマンド切り替え) m/sec2 →応答周波数 0~100 Hz →精度 ±10 % ■A/D分解能 4096(12bit) LSB ■サンプリング周期 0.05msec(20kHz)(※ロギングモード使用時) ■無線通信規格 Bluetooth 5.0 ■無線通信距離(参考値) 30 m ■電源 リチウムポリマ2次電池 ■電池寿命 連続計測時 24 hour ■動作温度範囲 0 ~ 40 ℃
価格帯
10万円 ~ 50万円
納期
用途/実績例
【用途例】 ■多関節ロボットの予兆管理 ■モーター・ポンプの予兆管理 ■半導体製造装置の予兆管理
カタログ(2)
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わたくしたちはセンサ及びセンサの応用製品を通じて、御縁をいただいたお客様にお喜びいただき、さらに自らの心を高め、世界の皆様の幸福に貢献できることを強く願いマイクロストーン株式会社を創業いたしました。 今後も大きな志と情熱をもって共に心から感動できる理想のカンパニーを目指して尽力致しますので、御指導賜りますよう宜しくお願い申し上げます。